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そらうみ発・日本隅々紹介シリーズ。
毎度毎度ゲストハウスの情報ではないけれど、「旅の話題」と強引に括ってしまうことにする。


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大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)

奈良県吉野から和歌山県熊野本宮大社へ、標高1200m~1900mの山々を辿ること約100km。人跡稀なる山野を往くため、修験に身を置く行者が好んだ険しい道のり。世界遺産に指定されているが 到底万人が歩ける道ではない。ルート途中には女子禁制の区間・女人結界もある。



思い立ったのは、ゲストハウスそらうみが始まる少し前。これからの不安と 悲しい出来事が相まって、一人で考え事をしたい時期にあった。


考え事をするには歩く旅がいい。

それは四国八十八ヶ所・歩き遍路から学んだ。趣旨からすれば今回も歩き遍路でよいけれど、新しい世界へ自分の足で行き、山頂に立ち、自分の目に焼き付けたい景色がある。前述の通り 区間途中に今なお女人結界があり、誰でも行けるわけではない。故にこの国に男として生を受けたなら、経験しておきたい通過儀礼だ。

そんな難しいとされている奥駈単独行、成満すれば新しい世界が待っているはず。



今しかない。


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大峯は神仏の山々。新たな神縁仏縁が結ばれることも期待して。


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奈良県警へ登山届を郵送。久しぶりのまとまった旅、単独山行。これから先 起こる出来事に期待が高まる。



1日目につづく


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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
TEL or FAX(共通) : 0878998756
mail : info@sanuki-soraumi.jp
HP : http://www.sanuki-soraumi.jp
紹介PV : https://www.youtube.com/watch?v=a9uQoZ9aqPo
blog : http://sanukisoraumi.blog.fc2.com/
facebook : https://www.facebook.com/takamatsu.soraumi
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7/25 神々のお山へ。大峯奥駈道 プロローグ




大峯へ行く朝が来た。やらなければいけないことは山ほどあるけれど、投げ出して区切りを付けて旅に出る。周りの人たちには「一週間くらい携帯の電波繋がらないところに行きます」と伝えた。みんな諦めている。



登山口は吉野、まずは大阪難波へ向かう。高速バス乗り場・高松中央インターへ。大阪⇔高松間は日中20分に1本くらい高速バスが出ているので、いつも通り安直に「乗れるだろう」と決めつけてここへ来た。



残念!
この日は秋の週末。大阪、三宮共に 昼までは満席らしい。空席がある一番早い便をお願いして、さていきなりここで数時間待つことになった。USJや関西行楽地へ向かう おしゃれでときめいた方々が大勢いる中に、山へ行くための大きな荷物を傍らに 退屈そうな顔をしているであろう自分。早くバスに乗りたいな。


待つこと30分、その空席は突然訪れた。経緯は省略するとして、週末・休日に高速バス駐車場を利用する場合 早い時間に来るようにしましょうね。おばさんありがとう。

申し訳ないとすればその女性が座るはずだった座席、隣はもちろん女性が配席されている。年頃のお嬢さん、山臭いおっさんが横に座ってごめんよー


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上本町駅
近鉄電車は青春です。高校3年間と大学時代ちょっと、ホントお世話になりました。
今回行く場所ではないけれど、「五十鈴川」行きとか、夢がある行き先。いいね。


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吉野到着
大学の新歓イベント以来の吉野参上。あほな思い出が甦ってきます。近くの河原で焚き火。火の勢いが強過ぎて 住民に通報されたとか、飲まされ過ぎてテントの中で吐いたとか… →そういう時代ですね

自分にとって奈良は、どの場所どの地点にも思い出が残る そんな土地だ。


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まずは吉野山に登ることになる。ここはケーブルカー利用。目指せ完全歩きスポーツではないので、便利なものは利用。本当は午前に時間食ったので、少しでも時間短縮を図る。

小さなケーブルカーだったが、同乗者が老夫婦。自分の大きな荷物を見て「どこ行くん?」と不思議そう。


「これから一週間、山にこもるんです」

*「お坊さん? 修行? どこから?」

「四国の高松です」

そう答えると、毎年 自家用車で遍路を回られているという話になり、


「普段 八十八ヶ所の先達(ガイド)をしていて…」
と答えると、手を合わされてしまった。

この時は特に雑草か石ころ同然の姿形なのに、申し訳ない…。


ゲストハウスそらうみ計画を記した名刺を受け取ってもらって、お四国での再会を楽しみにすることにした。


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山上に上がり、金峯山寺(きんぷせんじ)が見えてきた。

大学入りたての新歓イベントでは二日酔いで正直嫌々のハイク。ここに来ているはずなのに、一切記憶が残っていない。


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今来ると とってもいいところ。人生損してました。


役行者の開山、山の神さまである蔵王権現を祀る。大峯奥駈道 山下(さんげ)の拠点。奥駈修行が無事に成満できますように。


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だんだん商店・民家が少なくなっていく。


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少し標高が上がったところから、吉野山を見下ろす。桜の時期は見事なんでしょうね。


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金峯神社を過ぎて、いよいよ山道が始まった。

大峯を甘く見ないように!
との注意書きあり。心して入山する。


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先に女人結界があることを知らせる道標


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秋はゆふぐれ
清少納言さんも言われたように美しいのはいいのだけれど、日没がとにかく早い。朝の小ロスが非常に悔やまれる。アッと言う間に暗くなり、動物の気配が増してきたので 目標より手前の避難小屋で一泊することにした。風の弱い夜、一晩中獣の鳴き声が聞こえた。




近隣地図



2日目vol.1につづく


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7/25 神々のお山へ。大峯奥駈道 プロローグ
7/26 神々のお山へ。大峯奥駈道 1日め




2日めの朝
歩く旅は2日目・3日目が辛い。夜7時に寝て3時に起きる生活リズム、身体の慣れ、日々の疲れ。慣れない初めをどう乗り切っていくかにかかっている。


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前夜からの宿 足摺宿(あしずりのやど)


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明るくなってびっくり、祭壇の前だった。到着した時は真っ暗、当然電灯は無いので 内部の様子がよくわからない。神様仏様の御前とは この上ない有り難い場所での就寝したことになる。地面は土、ここにマット敷いて休んだ。


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お世話になった小屋を後にする。
ここ奥駈道は避難小屋が充実していて、予め地図を見て避難小屋を宿地の基準にして その日の目標を立てると良い。

天候晴れ、2日めが始まった。


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奥駈道の地図あり。この日の最大目標は「女人結界を越えて山上ヶ岳」。そう易々とは行かせてくれそうにない。全体的にup/downの繰り返し。


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少し進むと 人口建造物が見えてきた。


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二蔵宿(にぞうのやど)
前日 目標としていたのはこの地点だった。これで当初計画借金を完済した。


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中を覗かせてもらうと、前夜からの先客あり。ファミリーの様子。小さい女の子がいたので、女人結界は越えず 洞川温泉(どろがわおんせん)に下りると言っていた。

避難小屋とは言うものの、内部は充実。靴を脱いで休むことができる板間に、洗濯干し。薪ストーブ。奥駈に関しては紹介書物は無く、インターネット情報か 行ったことのある友達情報が頼り。噂違わぬ充実度に これからの道のりが楽しみになる。


この小屋の先に分岐あり。大天井ヶ岳経由か 巻き道か。登っても下りて同じ場所に出てくること、巻き道を進むと水場がある。奥駈道では、飲料水を谷や湧水がある場所で 自分で確保しなければならない。長い長い道のり まだ2日目。この先も緩むことなく険しい道のり。水の確保は確実に行うこととして、巻き道を進む。


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貴重な水場。地図や現地情報で"水場"となっていても、時期によっては枯れていることもあるという。また、湧水量が僅かで 水を汲むのに数十分かかることも珍しくない。ここは安定の供給量。


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さて女人結界


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つい最近のニュースで「宗像沖ノ島が世界遺産推進の動き」というものがありました。日本にはそういう伝統が いくつか場所で今も残っている。四国では石鎚山が7月1日のみ女子禁制。


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ここ大峯山の女人結界は山上ヶ岳一帯と、日本最大。


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今時色んな意見と考えがあると思う。時代に相応しくない伝統もあるだろう。自分としては この国に男の子として生んでもらったのだから、この一生の通過儀礼として、ありがたくここを越えさせてもらう。一度きりの人生、もし何かに生まれ変われることがあったとしても、人間男子に生まれてこないと ここから先を進むことはできないので…。


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少し休んで、女人結界を越えた。ここから先は男だけで育んできた伝統と文化が広がる空間、楽しみだ。




近隣情報



2日目vol.2へつづく


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7/27 神々のお山へ。大峯奥駈道 2日めvol.1




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女人結界をくぐる。この人生、男として生きた証を胸に刻むイベントだ。


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景色は変わらないが、ここはもう女人禁制の世界。俗世よ しばしさようなら。


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遠く奈良盆地が見える。ということは、街から大峯の山々が見えているということだろうか。


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目指す山上ヶ岳はあちら。巨大な寺院群が見え隠れしている。


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行場の定番、鎖登場。登りの鎖はしっかり握れば問題なし。


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洞辻茶屋(どうつじちゃや)到着


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内部こんな感じ。
閑散としているのは戸閉後だから。春~秋口までの開山期は、お茶屋さんとしてしっかりと営業。お茶に団子、ビールに清酒まであるとか。修行だからどうとかではなく、この険しいお山でアルコールを摂取して歩く自信ありません。


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今ここ


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奥駈全体で見れば5分の1来たくらい。


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小休憩のち目指せ山上ヶ岳。


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山の上のお寺さん、だいぶ近くに見えてきた。


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再びお茶屋さん「だらにすけ茶屋」


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両脇にお店がある中を通り抜けて、向かう先へ。昔昔 母の手に引かれて歩いた市場を思い出す情景。


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聖域の中の聖域へ。より気持ち引き締めて。


さすが大峯の真髄、超一級の行場が次々姿を現す。


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西の覗(にしののぞき)


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このような場面をご覧なられたことはないだろうか。
断崖絶壁に逆さ吊りになり、これまでの懺悔や両親への感謝を告白する「捨身修業(しゃしんしゅぎょう)


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実際行われる場所に立ってみる。あまりの険しさに、画面に指が入ってしまった。


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山上ヶ岳の寺院群に到着


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標高1719m、大峯山寺(おおみねさんじ)

開基は役行者。建立は白鳳時代まで遡る。天智天皇→壬申の乱→天武天皇と、近江國に京があった時代。


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大峯山の信仰においては中心となる場所だが、戸閉後なので 門扉は固く閉ざされ閑散としている。


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奥駈道としてはまだ半分も来ていなければ、ここが最高所ではない。道は続いて行く。


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ランチタイムのおじさま発見。目指せこの背中、かっこいい。

山上ヶ岳では、何人かの登山者と出会った。しかしその後3日間 誰とも会うことはなかった。


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一つの区切りを踏みしめて、奥駈道を更に南へ進んでいく。景色がガラッと変わった気がする。大台ケ原とか、紀伊半島の山でよく見る景色になった。


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女子禁制の女人結界区域から脱出


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小笹の宿(こざさのやど)
3~4人泊まることができそうな小屋。


まだ明るい時間なので ここは通過。


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大普賢岳(だいふげんだけ)と和佐又(わさまた)への分岐
和佐又はエスケープルート(下山)。登山基地となる有人山小屋があり、野原でテント泊もできる。手軽に山泊を体験できるのでおすすめの場所。今はそんな俗世を忘れよう。


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大普賢岳登頂

神仏習合の大峯の山々の名前は、仏教由来のものが多く存在する。


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下界より早めの紅葉がきれい。反面、タイムリミット(日没)が迫ってくる。


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山上ヶ岳で出会った旅人に「この先険しいところがあるよ」と教えられていた場所、ここか。陽が傾き気持ち焦るが、ここは慎重に。


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行者還岳(ぎょうじゃがえりだけ)はパス。行ってたら陽が沈んで真っ暗になる。


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急なハシゴ下りを通りつつ、途中にある水場で 奥駈の務め・給水。お腹が強い方ではないので、毎晩これを煮沸して使用しておりました。


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行者還小屋
立派なログハウス風。世界遺産指定後に立て直されたらしい。灯りはないけれど、中は広くてきれい。


今日は目標としていた地点まで来ることができた。明日はいよいよ大峯、いや近畿最高峰。八経ヶ岳だ。



3日目vol.1へつづく


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7/28 神々のお山へ。大峯奥駈道 2日めvol.2




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小屋を打つ雨の音で目が覚める。多雨地帯の紀伊半島、どこかで雨に降られるだろうとは思っていても、早くもその日が訪れた。

いつもより鈍い出発準備。出るまでに止まないかな。いつもならスマホで雨雲レーダーを見て 待って上がりそうなら少し停滞、と言った後ろ向き作戦が取れるのだが、携帯電波はひたすら圏外。

奥駈修業はネガティブを許してはくれない。前向き作戦しかないようだ。


仕方なく荷物の防水準備、カッパを着て歩き始める。


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登山口&エスケープルートの一つ、通称「トンネル西口」
ここを下りたら雨の中歩かなくても良いのに…。温かい温泉と、夜景見事な洞川温泉が待っている…。


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お釈迦様が菩提樹の下で修業していると、悪魔が矢を放ち 美女達を仕向けて 瞑想の邪魔を企てた。しかし強い意志と勇気をもって悪魔たちを撃退。その後 仏陀になられたという。
この場面の悪魔=自分の中の弱い心、欲望や嫉妬 葛藤と理解している。打ち負かされるにはまだ早い。険しい山中と気候こそ、格好の修行の舞台。雨中歩行を続けることにする。釈尊の例えを持ち出してみるものの、自分は奥駈を無事に歩くことができても、一介の人間であることは変わらないであろう。


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人影はない。景色も望めない。聞こえるのは雨と風の音だけ。


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弥山(みせん)を目指して上がって行く。弥山には有人小屋がある。そこで温かいカップラーメン買って食べるんだ。ささやかな楽しみを抱いて急坂を上がって行く。

※カップラーメンは嵩張るのとゴミを出すので、持参していない


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聖宝の宿
ひたすら登って、弥山を目指す。


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修験道者の像があった。格好から見て天台系だろうか。今日も奥駈修業を行っているのは、天台宗の本山の一つ・三井寺(滋賀県)の人々。険しい奥駈道はこうした方々の伝承によって守られている。


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弥山到着!


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さあ、温かいカップラーメンにありつくぞ。


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ごめんくださーい
あれ?


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留守!
目的叶わず。ま、こちらが勝手に目標としてたことだけれど。奥駈はやはり厳しさが似合う。


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行程差ご覧ください。この辺りが奥駈道の屋根とも言える地点。とりあえずここでの用事がなくなったので、はい 先を目指しましょうね。


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落胆もあったが、弥山小屋を出発する頃には雨が上がって 雲が切れてきた。いよいよ次の峰が奥駈最高地点、八経ヶ岳だ。



3日目vol.2へつづく


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