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吐噶喇列島(以下トカラ)について 何件か問い合わせを頂きました。目指せ毎日更新ですが なかなかそうもいかず不定期更新なのに、そんなブログを読んでくださってありがとうございます。


トカラ…
普通に生活していたら、この島の存在を知らないで一生を終えることが多いのではないかと思います。せっかくなので そらうみを通じて日本のことを隅々まで知ってもらいたい。自分が以前行った時のことをお話させて頂きますね。


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トカラ有人七島へ行くには、全てこの船 "フェリーとしま"

基本的には鹿児島港23:00発(下り)


高松駅からだったら、

高松16:40→(マリンライナー)→岡山→(新幹線)→鹿児島21:08

で乗船できます。そういう問題でもないか。


上り便、奄美大島の名瀬港3:00発もあります。


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フェリーとしまは七つの島を経由しながら運航します。
料金、、、 目で見る運賃はわりと高額。が、島が置かれている環境を考えると妥当か安いくらいでは。これでも赤字だと思います。

(本当に)何もないところへ行くのにこの運賃… 共感できる人が行きましょう。


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今回目指すは "悪石島" 。あくせきじま と読みます。初めてトカラに行くにあたり どの島にするか、ネーミングで選びました。

このキャラクターは "仮面神ボゼ"
毎年盆の終わりに現れ、島じゅう叫びと笑いで騒然となる 悪石島にだけ伝わるお祭りの主役。どう見ても日本的なものではなく、どこか南洋の島々の光景が目に浮かびます。


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フェリーとしま、いよいよ乗船!

子どもの頃 広げた地図を見て 「いつか行ってみたい」と思った場所へ。そして夜行フェリーのワクワク感。世の中色んな乗物がありますが、旅情でフェリーに勝るものはない。

出港は23:00ですが、21:00頃に乗せてもらえました。


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客室は基本的な2等席の他、2等寝台や1等室もあります。

3Fにはリビング・軽食コーナーあり。出港時間が近づくにつれ、南方系の濃い顔立ちの人たちが増えて、酒場の様相。みんな飲むこと飲むこと。ビールの自販機があるのですが、まだ出港していない時から、スタッフさんが補充しに来てました。


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- 翌朝


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中之島入港

"中之島" は2つめの島で、一つ前に "口之島" があるのですが、起きれなかった。


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中之島の最高峰 979mの御岳。山のところどころから噴気が上がる活火山。この中之島がトカラの中心的存在で、人口が最も多い約160人。温泉が豊富。


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2つの島に寄港して、お客さんは半分より少なくなりました。次の島を目指します。


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目指す悪石島が初めて姿を現しました。地図で見たものを 実際自分の目で見たときの高揚感。答え合わせができたというか、ストーリーが繋がったというか。この感覚が好きです。


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こちら "小臥蛇島" "臥蛇島" 。がじゃじま と読みます。蛇が臥せた形に見えることが島名の由来。
現在は無人島ですが、奥にうっすら見える臥蛇島には かつて人が住んでいました。昭和45年に全島民が移住して無人島に。今は渡航することができません。


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次の島 "平島" が見えてきました。たいらじま と読みます。この辺りの地域は平家落人伝説が残っているので、島の名前はそこから来ていると思われます。


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初めてのトカラ、島の名前で行き先を決めたので ここは特に気に留めておりませんでした。心なしかガイドブックに載っている情報が 平島は少ない気がします。


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平島は港湾施設が脆弱で、他の島と比べて欠航率が高いようです。フェリーが接岸できずに次の島へ行ってしまうことを 「抜港(ばっこう)」と言います。


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次は "諏訪之瀬島" 。すわのせじまと読みます。
今も活動を続ける火山が島のシンボル、絶えず噴煙が上がります。

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トカラで最も人口が少ない島ながら、フェリーが到着する時は島民さん・出発を控える人々で港が賑わいます。フェリーの寄港はこの島で生活する人 全員が関係します。

諏訪之瀬島の紹介はこちら →6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス


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諏訪之瀬島を出港、いよいよ次が目指す悪石島。

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島の姿がはっきり見えてきました。
悪い石って何? 島名に惹かれて決めた行先、どんな世界が待っているか 楽しみです。


< 続き > 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.2



< 関連記事 >
2015,6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス



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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
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2015,6/24 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.1 の続き

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鹿児島港を深夜に出港したフェリーとしま。4つの島々に寄港して、5つめの島が 目指す悪石島。いわゆる "南の島" だけれど、ここは本州ではなく沖縄でもない。この海域の海の色は群青色。奄美まで行くと海の色は水色になり、明るい感じになります。絶妙な位置と海の色が、荒波と孤島感を より一層演出してくれます。


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あくせきじま と読みますが、島名の由来は平家落人伝説に由来。この島に逃げ延びた平家方の侍達が、追手が来たがらない名前として 「悪い石=断崖絶壁」 と名付けたと。それで追手が来なかったかどうかはともかく、海から切り立った崖であることは疑いなく、高低差の大きい島です。


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到着!
鹿児島から10時間ちょっと、念願のトカラ 無事に上陸を果たしました。


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ボゼがお出迎え。トカラの島々の港 防波堤には、それぞれの島の特徴を模したイラストが描かれています。


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フェリーとしま、次の島へ向かって出港していきました。お迎えは明後日の朝の上り便。今回の宿泊はキャンプ。丸二日 自分の力で生きていかなければなりません。→ちょっと大袈裟


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悪石島のインフォメーション
時間はたっぷりあるので 散策はさて置き、先にベースキャンプを張りにキャンプ場へ向かう。


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キャンプ場を見下ろしたところ
距離は決して遠くないけれど、港からは鬼坂を登って 急坂を下って この広場の左上の方向から進入してきます。下に見える小屋は地熱サウナ。そのまま寝ると熱いので、むしろ(マット)を敷いて寝ます。


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麓から見るとこんな感じの丘。植物が生えていないので、登ろうとすると足場が崩れます。それでいて…


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丘の上は至る所でガスが噴出。これでは植物が生えません。そもそも地熱サウナがあるくらいなので。


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危険) 足元至る所に噴気孔あり


甘く見ていた私は クロッ●スで上がって、見事に高熱ガスを足に命中させました。


島には診療所はありますが、大掛かりな医療設備は存在しません。集落までそんなに近いわけでもなく。病気・ケガをすると大変なことになります。アホなこと危ないことはしないようにしましょう。


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キャンプ場に上水道はありません。集落に水を汲みに行くことにしました。

港から下ってきた急な坂を登って、見えてる坂を登って 道は徐々に平坦になっていくけれど、集落はまだまだ遠かった…。


< 続き > 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.3



< 関連記事 >
2015,6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス
2015,6/24 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.1



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2015,6/25 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.2 の続き


悪石島に上陸して ちょこっとアクシデントはあったものの、ベースキャンプ設置完了。初日なので 水・食糧共に十分手持ちがあるけれど、欠乏した時のことを考えて 元気なうちに集落に水を汲みに行くことにする。

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目指せあの山の向こう。まずは道路が左カーブするところまで どれくらいで行けるかな。


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対馬丸慰霊碑

1944年8月、那覇から長崎へ向かう疎開船・対馬丸が、悪石島沖でアメリカ軍潜水艦の攻撃を受け沈没。沖縄の子ども達約700人 乗組員・民間人約1,000人のうち、漂流したのち漁船に救助されるなどして助かったのは247人。悪石島を始め、付近の島にはたくさんの遺体と遺留品が流れ着いたという。ここに悲しい歴史を伝えています。



余談ながら自分の祖母は、ここからそう遠くない 徳之島の出身。戦時中に別の件で疎開船に乗って、それは鹿児島に向かうことになったらしい。自分たちは徳之島から古仁屋(奄美大島)まで小船で移動。鹿児島から来た輸送船と、沖縄から来た輸送船が古仁屋で合流して、二隻に乗り別れて鹿児島へ向けて出港。その後、隣の輸送船が攻撃を受けて沈むのを見た、と。

小さい頃からよく聞かされていました。


武州丸事件
大人になって ある時に調べてみると、祖母に聞いた通りの出来事があったことを確認できました。沖縄から来た輸送船が 武州丸、鹿児島から来た輸送船が 相州丸。どう乗り分かれたかはわからんと言ってましたが、もし祖母が武州丸の方に乗っていたら… 自分は今ここにいないことになります。


先祖あって自分あり と言いますが、数々の奇跡を経て 今の自分の身体がある… ご先祖さまと平和に感謝しないといけません。


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さっきベースキャンプから見上げた地点に来た。ここまで30分かからないくらい。坂はきついけど、意外とかからないものだ。


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美女とネズミと神々の島 記念碑

昔昔 この島の神秘を紹介した書籍があったらしい。その記念碑がコミュニティーセンター近くにある。


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悪石島コミュニティーセンター
役場の支所であり、公民館でもある。ちなみに十島村自体の村役場があるのは鹿児島市。




トカラ全ての島が鹿児島を中心に動いているためでしょう。県内では硫黄島擁する三島村も、同様の理由で鹿児島市に役場があります。


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悪石島小中学校
子ども達がボール蹴りっこでもしてたら仲間に入れてもらおうと思ったけれど、この時はひとけが無かった。


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仮面神ボゼの出現を知らせる案内があります。残念ながらボゼは盆にしか登場しないので、悪石島で姿形を拝めるのはその時だけ。中之島の郷土資料館には常設展示があると聞きました。


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診療所発見! 看護師さん? と談笑。鹿児島から単身赴任で島に赴任してきているそう。Dr.コ○ーの島は空港があって、飛行機が毎日運航してる。それより孤島ですここ。


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悪石島の民家の屋根は、他の土地ではあまり見ないもの。台風など海風が強く、頻繁な補修が前提となるので 簡単に張り替えられる素材を用いているそうだ。


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木々はすっかり南方系。この悪石島と隣の小宝島に間に "渡瀬線(わたせせん)" と言うものがあり、生物学上の境界線になっている。すなわちここまでが日本の生態系、それより先は琉球の生態系。マムシに代わってハブが生息するようになり、海の色も違ってくる。人間においても、悪石島より南の島出身の うちのばーちゃんは、本土のことを "ヤマト" と言ってたけれど、この島の人たちは "ホンド" もしくは "カゴシマ" と言う。


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自販機発見!!
散策するうちに喉カラカラ。港で 「集落に行けば自動販売機はあるよ」 と聞いていたので、感動的なご対面。渇望していました。アクエリアスが売切れだったので、コカコーラをポチリ。(ZERO以外の)コーラ買ったの何年振りだろう。普段生活していてコーラ買っている人見たことないのだけれど、どの自販機でも コンビニ・スーパーでも、コカ・コーラってフルラインナップですよね。いつ売れているのだろう? この日 悪石島で2本購入して、コーラを売切れにしたのは 自分です。


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帰り道、コミュニティーセンターで真水を汲ませてもらい、急坂を下って帰る。水汲んだ後が登り坂じゃなくて本当に良かった。


< 続き > 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.4



< 関連記事 >
2015,6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス
2015,6/24 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.1
2015,6/25 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.2



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2015,6/26 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.3 の続き


集落の散策を終え、飲料水を汲んでベースキャンプに戻る。


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その途中で温泉へ。悪石島の場合は キャンプ場にほぼ隣接の形で いくつか温泉が存在。これでもかとの表記が頼もしい。



①つめ

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どこ?


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ああ、なんか描いてある。


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ここが温泉らしい。


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これに足を突っ込むんと。勇気いるなあ。


結果↓
確かにお湯が沸いてる。でもぬるい。海水の流入が少ない干潮時に行くとまた違うでしょうね。それにしても海水(=塩水)なので どっちみち後でお湯に入り直さないといけません。レクリエーション温泉認定。


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②つめ

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湯泊温泉・露天風呂
これは入りたいと思っていた温泉でした。服を脱いで、いざ入湯!



結果↓
冷たっ

熱いにしても冷たいにしても、おふろは湯温を確認してから 服を脱ぎましょう。



この時はポンプが故障していて、湯舟にお湯を汲めなくなっていました。


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③つめ

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湯泊温泉

夕方オープン。区長さんがカギを開けにやってきます。


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結果↓
気持ちいい!

適度な硫黄臭に褐色の湯。一番風呂は熱いので水で適温までうめないといけません。窓を開けると鳥の声、潮騒の音。日頃の疲れが取れるお湯でした。


< 続き > 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.5



< 関連記事 >
2015,6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス
2015,6/24 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.1
2015,6/25 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.2
2015,6/26 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.3



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2015,6/27 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.4 の続き


いつもアクセスありがとうございます。ゲストハウスそらうみのブログなのに、このところ そらうみのことをあまり書いていない気がする。

昨日もトカラ、今日もトカラ、明日もトカラ。明けても暮れても吐噶喇列島。このままではトカラハウスになってしまいます。とは言え、連載を始めたら最後まで書きたいので、あと数日お付き合いください。


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< 空室状況のお知らせ >
7,8月もたくさんのご予約ありがとうございます。いくつかの日程で、満室及び空室わずかとなっているお日にちがあります。ご確認ください。

★7月
18(土)・19(日)・21(火)・26(日)・27(月)・28(火)・30(木)・31(金) 空室2
29(水) 空室1

★8月
1(土)・12(水)・13(木)・15(土)・21(金) 空室2
14(金) 空室1
22(土)・23(日) 満室


詳しくはこちら空室カレンダーをご覧ください。四国高松へのご旅行の参考になれば幸いです。


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トカラ列島の旅での食生活を紹介したいと思います。今回の悪石島 宿泊はキャンプなので自炊。食堂・商店が無い島がほとんどなので、食糧は持参が基本です。


だからって毎食 チ●ンラーメンや ○ンカレーじゃ飽きますよね。ちょっと工夫してみました。


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ベースキャンプの裏山


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溢れんばかりの地球の息吹を感じることができる場所。とは vol.1 で紹介させて頂きました。

実はあれ、ただの負傷じゃないのです。この噴気は本当に使えるのか? 島に着いて早速その調査に出向いたのでした。にしてもク●ックスは無防備ですがね。


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このような噴気孔が望ましい。浅くて広いのがgood。


危険な例)

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じか置き絶対にダメです。蒸しあがっても熱くて持てません(ノ∀`)


よい子の例)

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タオルを敷いて、そこに蒸したいものを置きます。タマゴは王道、根菜が向いています。蒸して食べてみようと思うものであれば、なんでもチャレンジしてみよう。この無尽蔵のエネルギー、最高のecoです。


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バター持参、天然蒸しじゃがバタの出来上がり。硫黄の風味と、ほのかな塩味。塩分含有の噴気なんだろうか。立派なとからめしです。


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今度はサツマイモ。どんどんエスカレートしていきます。


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何度もやるうちに お気に入りの噴気口が見つかり、置き場所・方向も心得て行く。


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だんだん豪華になっていく とからディナー。他にどんなものが向いてるでしょう。良いアイデアをお持ちの方がいらしたら、教えてください。日本の中でいくつか 天然蒸しができる場所がいくつかあるので、そこで試してみます。


< 続き > 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.6



< 関連記事 >
2015,6/23 日本で一番秘境にあるゲストハウス
2015,6/24 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.1
2015,6/25 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.2
2015,6/26 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.3
2015,6/27 絶海の孤島が好き。トカラ列島記 vol.4


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