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私、昔から料理は趣味の一つですが それに用いるお水を汲みに行くのも趣味の一つ。人間の身体の殆どは水なわけで、同じ摂取するなら良い物を… 清らかなお水で料理を作ると より美味しくなります。


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ごろごろ水(奈良県天川村)

学生時代 奈良に居た頃。
勉強よりバイトよりデートよりも。睡眠時間と同じくらいバイクに乗っていた時期がありました。その時ちょうど良いツーリングコースだったのが天川村(てんかわむら)。本当によく訪れました。

汲んだごろごろ水を持ち帰って炊いたごはんの美味しい事。なんでも無いお米に安物の炊飯器。なのにツヤツヤのお米が炊き上がりました。その時食べたお米の味が忘れられず、今でも 奈良におしごとを作っては こうして汲みに訪れます。


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昔は山から筒を通して水が流れ出ているくらいのものでしたが、有名になり現在は多くの人が訪れるようになりました。駐車場が整備され 水を汲む利便性は向上しましたが、その分 施設使用料が必要です。


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駐車レーンがちゃんと切ってあって、水汲み場は各々車を停めた後ろ。すなわち水汲場は車横付け、ごろごろ水を汲んだ後に 重たいポリタンクを 長い距離運ぶ必要はありません。


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"4リットルペットボトル" 登場

これ、野外活動において あらゆる場面でとても便利。たくさんお水が入りますし、ハンドルが付いているので 持ち運びも楽チン。キャンプ等で とても重宝します。


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レバーを倒すと水が出てくる仕組み。その勢いが凄い。そろーっと開栓しないと 水が鉄砲のように出るので、服がびしょ濡れになります。要注意。


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小さいけれどポリタンク

前述のように野外活動で活躍する他 昨今は防災面でもこういうものが必要なように思います。



宿泊施設としての ゲストハウスそらうみ。たくさんの人が訪れる場所だからこそ、有事の際にゲストさんの無事を確保することは重要な務めです。

それは水道の供給が立たれた場合も同様。どこに行けば水が湧いているか知っておくことも今の時代必要なように思います。


大地震が起きて 車を走らせて奈良の天川に ごろごろ水を汲みに来ることは無いと思いますが…


その際はそらうみ近くで湧水地をいくつか把握しているので ご安心ください。




ごろごろ水 場所ここ


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くまモン焼酎募金
ゲストハウスそらうみで 熊本名産・米焼酎を飲むことで熊本応援に参加しませんか?

< 関連記事 >5/15飲んで熊本応援始めます
< 中間報告 >6/22くまモン焼酎募金のご報告


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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
TEL or FAX(共通) : 0878998756
mail : info@sanuki-soraumi.jp
HP : http://www.sanuki-soraumi.jp
紹介PV : https://www.youtube.com/watch?v=a9uQoZ9aqPo
blog : http://sanukisoraumi.blog.fc2.com/
facebook : https://www.facebook.com/takamatsu.soraumi
Twitter : https://twitter.com/379soraumi
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徳島に行く用事があり、その帰り道で 蔵本駅(くらもとえき)に寄りました。


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徳島駅から2駅、市街地と言えるこの駅の前に "蔵清水" と呼ばれるお水が湧いています。


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現在 駐車場&蔵清水となっている駅前は、元々は民家が密集していたところが立ち退きになり広場になったもの。戦前はこの地に陸軍の拠点があり、最寄りである蔵本駅は 戦地へ出征する兵隊さん達が集う場所として、広い場所が必要だったようです。


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現在は湧水地として整備され、街中とは思えない清らかな水を汲むことができます。

取水口が2つあり、それぞれセンサーになっていて 手をかざすと一定量水が出る仕組み。


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蔵清水の由来は、 「蔵本の清水」 「暮らし水」 をかけて命名されたもの。立ち退き前の民家では生活用水として使用されていたそうです。


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蔵本駅のホームに出てみます。


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前述の理由により、地方の中間駅に関わらず ホームが非常に長く取られているのが特徴。大勢の兵隊さん達が貨客車に乗り分かれ、ここから戦地へ向かっていったことでしょう。


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たくさんの方々が踏みしめ、旅立つ人々を見守ってきた跨線橋。

「明治43年 鐵道院」
と刻印あり。この年(1910年)四国では本州と四国を結ぶ宇高連絡船(うこうれんらくせん)が就航、世間では大逆事件が起こり 朝鮮総督府が設置されたのも同年。

建設から100年過ぎた今でも現役であることに 感動を覚える。


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防災意識向上を啓発する のぼりがありました。

今でこそ蛇口ひねればきれいな飲み水が出る日本。でも有事になればわかりません。どこに行けば水が湧いているか… 知っておくことは大切です。



世の中がいつまでも平和で、市民に愛される清らかな水が湧き出る地でありますように…




場所ここ


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< 関連記事 >10/21最後の清流、ここから始まるストーリー vol.1



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四万十源流の地の標柱


< 河川名の変遷 >

四万十川 → 四万渡川 → 渡川 → 四万十川

中流域で「四万川(しまがわ)」「十川(とおかわ)」が合流して大きな流れとなることが名の由来。十が渡(読みは同じ と)に変わり、渡の読みが変わり(と→わたり)、河川法施行の際に渡川(わたりがわ)と制定された。
転機は平成に入り、「日本最後の清流・四万十川」と紹介されたこと。別称である四万十川の方が全国的に広く認知されることになり、一級河川としては全国で初めての名称変更が行われ、現在の呼び名が定着した。今日でも水系においては「一級河川渡川水系」としてその名が残る。


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不入山(いらずやま/標高1336m)の中腹を源流とするこの地点に分け入り、水が流れ出るこの地点で行うことはいつものアレ


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湧水汲もう


※このたびブログの湧水カテゴリー新設しました。


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*「ブログ見たんですけど、いつもどこに水汲みに行ってるんですか?」
「日によって色々ですよ」

*「(水を汲むのに)ここは! って場所どこですか?」


このたびゲストさんと予定が合って ここはの場所に来た次第。皆さんいつも拙いブログのご覧頂きましてありがとうございます。




朝のコーヒーや自炊料理用に使用して頂いているお水、数日間は四万十川の源流水をご用意できます。


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源流域には巨岩が点在。岩間から湧き出て、流れ落ちる大河の始まり。


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黄色く紅葉しているのはトチノキ。四万十源流の森は広葉樹の原生林が広がります(植林も多少あります)


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帰りは来た道を戻っていく


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下山手前、名残惜しく 岩の間から湧き出るこちらのお水も飲んでみる。


ある秋の日の好日
ちょこっと山を登り うっすら汗をかき。のどを潤す源流水は、いずれも最高の逸品。ありがたい天地のお恵みです。




場所この辺り
おおよその位置になりますので、お手持ちの地図と併せてご確認ください。


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人間生きていくのに、1日あたり2リットルの水が必要とされています。健康を保つ秘訣は 水分をよく摂ることだそうですね。モデルさんはその倍の4リットル摂取するらしい。毎日必要なものだから、できるだけこだわりの水を口にしたい。

少し時間ができたので、山へ行き 水を汲むことにします。


< 関連記事 >9/8清らかなお水を汲みに


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竹の筒を伝って流れ出るこちらの水


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天上の泉
と呼ばれる清水。その名の通り これより上に民家は無い。天から注ぐ雨が地面に浸みて、湧き出たもの。


「一滴の水にも天地の御恩徳に感謝し…」とは、仏事における食事作法(じきじさほう)の一節。小生まだまだ修行が足りていないので、蛇口をひねって出る水●局の水には 手を合わせることができていません。


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これはザ・天地の恵み。有り難く頂戴します。


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ロケーションこんな感じ、付近には棚田が広がります。観光地ではないので 人も車も殆どいない。いつまでも居たくなるような、そんな場所。


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そらうみ うどん打ち体験
うどん作りは水と塩が命になるのですが、この日はたまたま天上水があり キリっと締まったコシのある絶品うどんができました。


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ここは香川県東部に差し掛かる辺り、遍路道沿い。空海さんゆかりの水が湧き出る場所があります。


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中央にはお地蔵さま(地蔵菩薩)
向かって左側にお大師さまが祀られています。


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季節や天候によって湧水の勢いに強弱ありますが、今の出は絶好調。なんせ雨が多いですから…


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持参したペットボトルに水を汲む。この勢いだと一瞬で満タン。


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とっても冷たい水ゆえ、温度差で容器が曇る。
そしてこのペットボトルが優れもの。4リットルと大きく、持ち手がついてて運びやすいので キャンプでも大活躍。空容器目的としても、このサイズのお酒を購入するのは気恥ずかしいですけど。


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いるでしょうね。自分行った時は見かけませんでしたが、マムシは水が流れているような 湿った場所を好みます。この場所に限らず、湧水を汲みに行く際は注意が必要。遭遇したら生け捕りしてお酒に浸けて、マムシ酒を皆さんに振る舞いたいと思います。


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地域の方々がいつもきれいに掃除されているこの場所。遍路道沿いにあることから 坂を登ってきたお遍路さんの喉の渇きを癒す水となり、道路沿い 自家用車を水場に横付けできるので、いつも水を汲む人がたくさん。お料理屋さんでも使われているとか。


保健所の水質検査に通っているようですが、そこはお山の水。体調・体質、個人差によって合う合わないがあると思います。ご飲用は十分お気を付けください。


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