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神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5 続き


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朝のおさんぽからタダイマー

準備の途中で 川のパトロールに出て行った自分。一緒に行ったお友達と オーナーさんによって、朝ごはんの準備が すっかり整っておりました。みんあなりがとう。


Lacomaさんでは、基本的には朝食手配・朝シェアごはんは行われていません。偶然です。

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持参した柑橘をシェアとして提供させて頂きます。朝はやっぱり 「宝石箱剥き」
Lacomaさんに伝授しました。

と言っても これは晩柑。水分が多くて身がつぶれやすく、この剥き方には適していません。

文旦とか八朔のような、果実の粒が硬いみかんの方が適しています。最初 皮を剥くのに少しコツがいるので、そらうみ来られた際などに秘奥義お尋ねください。

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*「気持ち良いですね~ 戸開けましょっか」

オーナーさんが戸を開けて下さいました。

なんなんでしょう、網戸がないだけでこの開放感。そして神清流・小川(こがわ)の流れをBGMに 朝ごはんを食べることができるなんて、幸せ。
今まで河原でチキンラーメン(カヌイスト定番)というのは何度もやったけど、それはそれ。

< 関連記事 >2017,11/24 ゲストさんと川下り。四万十川 vol.5


宿って寝るとこ→夜型社会
が基本ではありますが、良い宿は朝の時間の流れも素敵なんです。帰りたくなくなるってやつですよ。


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一晩のお宿、ありがとうございました!

今回は ゲストハウス紹介サイトを運営されている ふらっとさんと、Lacomaさんに遊びに行きました。たくさんゲストハウスに行かれているふらっとさんをして、

*「これほどの "ド"田舎に泊まったのは初めて」


自分も 人口50人、定期船週二便の絶海の孤島にあるゲストハウスさんに宿泊したことがありますが、Lacomaさんは それと対になるくらいのロケーション。プレミアム感あります。

なお、Lacomaさんは 男性のみの宿泊はNGです。
今回は オーナーさんが以前に修行されていた 四国のお宿で出会ったことがあったので、特例で宿泊させて頂くことができました。




Lacomaゲストハウス(和歌山県古座川町小川)


< Lacomaさん記事 >
2019,5/30 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.1
2019,5/31 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2
2019,6/1 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3
2019,6/2 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.4
2019,6/3 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5
2019,6/4 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.6



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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393番地8
mail : info@sanuki-soraumi.jp
HP : http://www.sanuki-soraumi.jp
公式blog : http://sanukisoraumi.blog.fc2.com/

紹介PV : https://www.youtube.com/watch?v=a9uQoZ9aqPo

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神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3 続き


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おはようございます。
田舎の朝は とっても清々しい。

小川(こがわ)の流れ
鳥のさえずり
木々の香り…


普段 そんなに都会で暮らしているわけではありませんが、身体中の酸素が入れ替わるなあって感じます。


前夜が暗い時間の到着だったので、Lacomaさんの周辺はどうなっているんかなあ、と 朝のおさんぽです。


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小川の河原へ下りる道

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この辺りは "滝の拝(たきのはい)" と呼ばれる、奇岩エリア。
地形学上は「ポットホール」と呼びます。

川底の窪みに流れて来た小石がはまり、
はまった石が川の流れで回転することで 川底を削り、
より大きな窪みになっていく…


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この辺りの地形の特徴です。

ポットホールが形成されるには、石を動かすほどの豊富な水量の他に、川底の地質も関係します。見たところ、砂が固まった砂岩。


うまい具合に写真を撮ることができるならば、トルコのあの地形に似たように見えるかもしれません。うーんちょっと無理があるか。


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川へ近づいてみます。

神清流・小川クオリティー。

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この下に滝(川の段差)があって 流れが速い場所なので、少し恐怖があります。


元来自然は、

「畏(おそ)れ敬(うやま)うもの」 = 畏敬の念(いけいのねん)
時には恐ろしく、けれど人間に恵みを与えてくれる存在であると、自分は思います。


世の中には 人間に征服されてしまった自然が随分ありますが、小川は自然が生きています。

すなわち、

「神在り」

ゆえに神清流です。


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豊富な水が下流へ向かって流れて行く。

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滝つぼってミステリアス。

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上流に向かって少し戻ってみます。

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下流から眺めた滝の流れ込み。パワーが感じられます。


豊富な水量はお母さん = 懐の広さ
激しい流れはお父さん = 力強さ


両者が存在することが、小川が生きている証です。


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滝の拝から下流は、緩やかな清流区間。ここからカヌーの旅をスタートさせると、小川をフルに堪能することができます。


< 続き >神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5




滝の拝(和歌山県古座川町小川)


< Lacomaさん記事 >
2019,5/30 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.1
2019,5/31 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2
2019,6/1 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3
2019,6/2 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.4
2019,6/3 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5
2019,6/4 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.6



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神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2 続き

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Lacomaゲストハウス(和歌山県古座川町小川)


イフ₌人生
ネクト₌繋ぐ
ザー₌母

一文字目を取って

ラコマ(Lacoma)

「人生を繋ぐ母親のような存在になれるように」

Lacomaさんホームページより


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平屋です。
昔の日本家屋なので、屋外・屋内共に 段差があります。

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のれんをくぐって、

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玄関開けたらそこがリビング。ここでおしゃべりしたり、ごはん食べたり。受付もこちらで行います。


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玄関右の縁側を通って、

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寝室
お部屋は相部屋。お布団はふかふか、清潔感抜群。

定員6名は そらうみと近い定員人数。集まったりおしゃべりするに、丁度良い人数だと思います。



写真がありませんが、

お手洗いは洋式・シャワートイレ
お風呂は一般家庭型で、お湯を張っての入浴は別途有料(そらうみと同じ)
古い家屋の心配どころですが、これらはリフォームされています。

キッチン・食器を利用しての、自炊も可能です。


また 予約時に申し出ると、会費制のシェアごはん会も開催されています。
基本 ビーガン料理系で、将来的には自分で作ったお野菜を、ゲストさんと一緒に食べれたらなあと、おっしゃってました。


食糧・飲料の入手ですが、Lacomaさん周辺には商店がありません。古座・古座川町内のスーパーマーケットか、規模が大きいスーパーとなると、那智勝浦か串本で寄ってから来る必要があります。

自分たちは自家用車で向かっていたのですが、到着時間の関係で シェアごはんに間に合いそうになかったので、予めその旨をお伝えして 串本で晩ごはんを購入してから向かいました。

そこは紀南。
スーパーマーケットのお刺身と言えど レベルは高く、手頃な価格で地の物を味わうことができます!


< 続き >神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.4




Lacomaゲストハウス(和歌山県古座川町小川)


< Lacomaさん記事 >
2019,5/30 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.1
2019,5/31 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2
2019,6/1 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3
2019,6/2 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.4
2019,6/3 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5
2019,6/4 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.6



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神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.1 続き


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神清流・小川(こがわ)と共に歩む、Lacomaゲストハウスさんへ来ました。


ここまで自家用車でアクセスですが、

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一応 交通機関でアクセスすることもできます。

(紀勢本線) → 古座駅 …ふるさとバス小川線 … 滝の拝(たきのはい)停留所

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しかしながら、一日二往復。すなわちチャンスは2回!

>>チェックインのタイミング
古座駅12:58 → 滝の拝13:42
古座駅17:13 → 滝の拝17:57

前者は受付が始まっていない時間なので、もし利用するとすれば後者。18時頃チェックイン可能です。夏場だと全然明るいです。冬場は着いて真っ暗。懐中電灯必須。
(火・木の臨時便は割愛)

>>チェックアウトのタイミング
滝の拝7:21 → 古座駅8:05
滝の拝14:31 → 古座駅15:15

これは前者一択です。朝早い!! 大丈夫です。田舎の朝は早いです。明るくなったら 生活音がして、目が覚める事でしょう。


あと、古座駅からタクシーという手もあります。昔 小川&古座川をカヌーで下った時に利用しました。滝の拝まで 確か5,000円くらいだったような。同行人数によっては、割り勘利用ありですね。それによって旅の自由度が増します。

>>参考ページ 古座観光協会レンタルカヌー
※ ページ下部の川地図に 料金の目安が記載されています



いずれにしろ、交通機関利用より
自家用車(レンタカー)、オートバイ、自転車等で旅している時がお勧めです。


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滝の拝バス停を過ぎて、先のT字路を左折

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少しだけ直進して、その先を左折。丘を上ったところがLacomaさん。
ここは進入路が広く無いので、自動車の場合は できるだけ右に寄せてから左折すると良いです。

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おそらく離合はないと思いますが、ウワァンと低速ギアで勢いをつけて坂を上がる。

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Lacomaさん横付けの駐車場に到着です。

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車を停めて 宿泊の荷物を持って、玄関へ向かいます。家屋を守る石垣が良い感じ。


なお、徒歩の場合は この場所(=建物入口)まで、バス停近くのスロープを上がれば到着。そちらが近道です。


< 続き >神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3




Lacomaゲストハウス(和歌山県古座川町小川)


< Lacomaさん記事 >
2019,5/30 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.1
2019,5/31 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2
2019,6/1 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3
2019,6/2 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.4
2019,6/3 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.5
2019,6/4 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.6



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清流の宝庫・紀伊半島に "小川" という川があります。

おがわ と読まず、こがわ と読んでください。


場所は 紀伊半島でも南部の紀南(きなん)と呼ばれるエリア。

古座川(こざがわ)
という大きな川がありますが、その支流です。


これまで日本全国色んな川をカヌーで旅させてもらいましたが、もうこれは間違いないと思います。


「日本で川が最もきれいなエリア・紀伊半島。」

自分は学識者ではないので 水質面においては解らないのですが、カヌイスト視点で言えば…


◇ 水がきれい
→ あくまで見た感じですが、基本

◇ 水量が豊富
→ でないとカヌーができない

◇ 人口建造物の少なさ
→ 河口域以外のテトラポットは、カヌー乗りにとっては恐怖。護岸は減点

◇ 交通量の多い道路から離れていること
→ 車の音より川の流れや鳥のさえずりを耳にしていたい

◇ 上陸できる河原が適度にある
→ 上陸してお湯沸かしてラーメン食べたり、コーヒー飲んだり。キャンプしたり

◇ 魚種の豊富さ
→ 水がきれいに見えても、生息する魚がウグイやカワムツだけでは…

◇ 川へのアプローチのしやすさ
→ カヌーを下ろす等、準備と撤収の良さ


水がきれいでも魚種が少ないと寂しいし、断崖絶壁に阻まれて 川と親しむことができなければ、それはただの観光になってしまう。「川を旅する」「良い川」というものは、これらの条件が揃っているところだと考えております。



*「四国にも良い川たくさんあるんじゃあ…」
あります。
あるんですけど、目が覚めるような清冽な川は支流クラスで、そこは岩がゴツゴツで入れないところばかり。そうなるとゲレンデは本流になり、そこは自然感に乏しい。キャンプ道具とビールをフネに積んで、悠々と川下りするのに適しています。


それに比べ 紀伊半島は、大規模な川は電源開発によるダムがたくさんあるので、不自然に水が多かったり少なかったりで、あまり楽しくないのですが、中・小規模河川にアプローチが良い川が多い。そしてそこは↑の「良い川」条件を全て満たすんではないか、というような名川だらけ。


その中でも「小川」は三本の指に入る神清流の一神。紀伊半島はもちろん、これは全国でもランキングは変わらない(自分比)
五本の指 としても、五川全て紀南の河川がランクインする(自分比)


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そんな小川物語の中心に位置する集落に、ゲストハウスができた。


小川を神と崇めるカヌイストとって、これは巡礼。行くしかありません!


< 続き >神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.2




Lacomaゲストハウス(和歌山県古座川町小川)


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2019,6/1 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.3
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2019,6/4 神清流と共に歩むLacomaゲストハウスさん vol.6



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