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*「かずら橋のポスターを見たら行きたくなって」


埼玉からのゲストさん。
かずら橋とは 徳島の秘境、祖谷(いや)のかずら橋。秘境と言うだけあって 交通機関でのアクセスはあまり良くない。それでも そらうみからは日帰りで行けなくはない。

しかしながらこのところ雨続き、交通機関が大雨で運休になるなど 出るタイミングが合わずに そらうみに停滞して、うどん屋さん巡りや高松近郊の観光をしていたら、(世間の)夏休みが終わり 路線バスが土日運行に移行、ホントに行けなくなってしまった。


…みんなで行こうか!


- 道中省略、前が見えないくらい土砂降り -


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というわけでやって来た、かずら橋はかずら橋でも 更に奥地の "奥祖谷二重かずら橋"
ここまで道は狭く(国道439号、通称ヨサク酷道)、カーブが多く時間がかかる。それゆえ観光客さんが少ないので 秘境度は「祖谷のかずら橋」より上位。そらうみからは一般道経由で3時間くらい。


< ヨサク酷道関連記事 >4/11山奥のしだれ桜、ゲストさんとドライブ


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入場料を支払う


「また降ってくるかもしらんけん、傘持ってきよ」

「危ない」とか「気を付けて」ではない。


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いざ、かずら橋が架かる谷間へ
結構な下り→帰りは登り覚悟


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かずら橋の説明あり

現代で言うところの「地産地消」、その場にある材料を用意+ありったけの知恵を駆使して作ったもの。


他の説として、
この山中で生活するにあたり 橋は必要。それでいて刺客が来たらすぐさま橋を切り落として、追手から逃れることができるように…

場面だけで言えばイン●ィージョーンズ。


祖谷地方は 平家落人伝説が伝わる地。平家の落人たちは、こんなところまで逃れないと安心できなかったのだろうか。

住めば都 という言葉があるけれど、平家の落人さん達が隠棲した土地は 決まって絶海の孤島 人跡稀なる山奥… 平成の価値観では「そんなとこまで行かんと安心できんかったんかな」と思ってしまいます。


< 平家落人関連記事 >トカラ列島記


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かずら橋が見えてきた


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「男橋」 「女橋」 「野猿」
それぞれ「おばし」 「めばし」 「やえん」 と読みます。
まず最初は男橋へ。


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渡る前こんなの


渡ってる時の様子?


こわい。


高さ的にも、濁流になっている川にも、携帯出して手を滑らせて落とさないか、車のカギ無くしたら大変なことなるね…


高いところはすかんです。


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続いて女橋


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名前の通り、少し華奢な橋かな。


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濁流、手に取るように。


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男橋を眺める

ここでは立ち止ってカメラ出せた。あれこれ落としたらアウトなのは男橋と同じだけれど、ここはできる。

「高さ」こそ最大恐怖である。


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野猿(やえん)

奈良県の秘境・十津川村でも見られる人力ケーブル。


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注意事項を守り、楽しく遊びましょうね


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"渡る" という概念は同じ。でもこの乗物には安心感がある。高いとこ苦手な自分でも これは平気。


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途中 停止して、女橋をパチリ。


おばし、めばし、やえん。2つのかずら橋と1つの野猿を体験できることが、奥祖谷二重かずら橋 最大の魅力。


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3つ全て体験して、元来た道を戻る。ふもとに目をやると、男橋と下の川に流れ込む滝、滝壺がスプラッシュしていることがわかる。


「雨降らんでよかったねぇー!」

受付のおばちゃんは終始スーパーポジティブだ。


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奥祖谷かずら橋へのアクセス


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辛うじて交通機関で来ることはできるけれど、往復するとなると1日1チャンス。夏休みなどハイシーズン以外は週末運行。これから先で言えば、9月五連休シルバーウィーク・紅葉時期は運行のようです。


せっかくここまで来たら ぜひおススメしたいのが "剣山"。登山口の 見の越まですぐ近く。そこからリフトに乗って山上駅に行けば、下車した場所から山頂まではそう遠くない。標高四国第二位の地点はすぐそこです。




場所ここ



見どころたくさんの祖谷への旅。交通機関・手段をよくご計画の上 お楽しみください。


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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
TEL or FAX(共通) : 0878998756
mail : info@sanuki-soraumi.jp
HP : http://www.sanuki-soraumi.jp
紹介PV : https://www.youtube.com/watch?v=a9uQoZ9aqPo
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秋近し。
このところ 朝晩めっきり涼しくなりました。


着実に気温が低下しているのは、雨がよく降ることが理由の一つ。


8月下旬~9月って、台風が来ることも多いし そもそも雨降りの日が多いですよね。

昔昔、大学生の頃。
所属していたワンダーフォーゲル(登山)部では、8月上旬に訓練山行 中旬に大きな合宿があり、それが終わると個々が残りの夏休みを活用して 思い思いの土地へ向けて旅に出る。しかしながら8月下旬になると よく雨が降る。北海道にバイクで向かおうとすれば(王道)、それこそ悪影響大。雨降りの北海道ロードは寒くて寒くて、当時の貧弱な知識と装備で 凍えながら走ったものです。


そんな不便した経験があって 防水防寒は人一倍気を付けるようになり、むしろ北海道に行くのは冬が楽しくなり、


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こんな旅人になっていったのですが、その話を始めると終わらなくなるので また機会を改めます。


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朝起きていつものように線路側の窓を開くと、あら おはよう。夜 窓を閉めた時に網戸がずれていたのか、内側にアマガエルがくっついてました。


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外に逃がしてあげても、すぐに網戸に戻ってきました。どうやらお気に召された様子。こちらの窓はそらうみ売りの木製建具、木の温もりが好まれているのかな と思ってみたり。


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外の電灯に目をやると、こちらもカエルがくっついてました。模様からトノサマガエルかな。ゲストさん(人)だけでなく 動物も集まるゲストハウスそらうみ。そういえば最近タヌキ見ないね。うちに猟犬血統のしょうくんが来たから、察していなくなったのかな(ダックスフントは本来猟犬として改良された種)



宿泊のゲストさんは降雨によって予定がパァ、出発をためらっている様子。せっかくの四国讃岐路の旅ではあるけれど、雨だからこそ見れる景色や できる経験もあって、雨天すなわち絶対悪ではないと思います。ここに居てくれているということは 少なくともゆっくりできている証。


そらうみルールではチェックアウトは10時とお知らせしております。
が、雨の中追い出すことはしませんし、その日の状況と ご事情をうかがってからですが「もう少し休みたい」という場合は ご相談ください。


今までもこれからも。居心地良い空間の提供に励んで参ります。


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< 関連記事 >
7/25 神々のお山へ。大峯奥駈道 プロローグ
7/26 神々のお山へ。大峯奥駈道 1日め
7/27 神々のお山へ。大峯奥駈道 2日めvol.1
7/28 神々のお山へ。大峯奥駈道 2日めvol.2
8/2 神々のお山へ。大峯奥駈道 3日めvol.1
8/3 神々のお山へ。大峯奥駈道 3日めvol.2
8/4 神々のお山へ。大峯奥駈道 4日めvol.1
8/20 神々のお山へ。大峯奥駈道 4日めvol.2
8/21 神々のお山へ。大峯奥駈道 5日めvol.1


※平成26年10月の旅記録です




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嫌と言うほど登った&実は妖怪伝説があった笠捨山を下りきった。次は小屋で見た"危険箇所"、地蔵岳が待ち受けている。

地図を見ると それを回避して一旦下界に下山、車道経由で玉置山を目指す道もあるようだけれど、ここまで続いてきた2日目山上ヶ岳から人に会ってない記録を延ばしたくて、山道を選択。


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人間には数日会っていないけれど、人口建造物はいくつか見てきた。四国の遍路道と同じく、そこが参詣道だろうとなんだろうとお構いなし。


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危険箇所到来
旅は終盤、減った食糧の分だけ荷物は軽くなったとは言え、フルザックでは登りたくない急斜面。ふぅ と溜め息をついて、意を決して突破する。


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地蔵岳頂上
釈迦ヶ岳を過ぎて南奥駈に入ってからは、地味な頂上しかない。


この後、急降下箇所がいくつか。写真撮っている場合じゃない…


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さっきの鉄塔の反対側に来た。向かって左の稜線を越えてきたんだなぁ


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玉置神社(玉置山)はなかなか現れない。


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車道に出た


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これまでの道のりを確認
十津川村(とつかわむら)まで来たんだ。ここは奈良県全体の6分の1近い面積を占める、日本一面積の広い村。

その村を縦断、それも山道で…
途方もないことをしてるんだ。ここに初めて実感が湧いてきた。


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今日は玉置神社まで。とすると、明日は殆どが下りであることがわかる。


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日没まで もうあまり時間がない
ここでテント張って寝るのも有り。が、今日中に神社をお参りしておきたい。先を急ぐ。


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玉置山の頂上に立つ。神社はここから下ったところ。杉林に覆われた下りの道は 早くも薄暗い。


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神社到着!
と同時にヒトがいた。人に会ってない記録更新はここまでと覚悟していたが、玉置神社到着と同時にあっさり途絶えた。


「こんにちは」「おつかれさまです」

3日ぶりの会話。記録とかなんとか自分勝手に盛り上がっているわりに、人と話ができることに幸福を感じる。それは人生初めて得た感触だった。

若い男性と老いた母の2人。こんな山奥まで母親孝行だな。二人の間柄はわからないが、自分の目にはそう映った。この旅を終えたら 自分も親孝行しなきゃ。


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世界遺産でもある由緒正しい神社
無事ここまで来れたことに感謝のお参り。が、ゆっくりはしていられない。テントが張れると目星をつけている地点があるので、速やかに行動する。


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お酒飲み放題 御神酒の提供あり。神主さんに飲んでいいよと言われたけれど、自分参りの旅では お酒を飲まないと決めているので、遠慮する。


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最終日のための水を手水場から頂いて、と。


これは玉置の神さまからのねぎらいだろうか。


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この旅 最初で最後のテント泊。ここまで避難小屋をうまい具合にたどって来れた。

下山の目途がついたので食糧放出、この旅で一番お腹いっぱい食べた。


明日は最終日。本宮大社は仕事&プライベート共によく訪れる場所だったが、奥駈修行として到達する時の気持ちはどうだろう。


満天の星空、時折 流れ星。秋深まった山の上、冷え込む夜だった。




今このあたり



6日目へつづく


*・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。・o*゜


さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
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ここは高松市郊外、あまり便利でないところ。小さなお宿で たくさんの方々にご宿泊を提供できるわけではなく、おもてなしの気持ちはあっても 不慣れ。なにより無名のこの場所へ。

この半年間、本当にたくさんのゲストさん・ご近所さんがそらうみに来てくれました。


ご訪問全ての皆さまに厚く御礼申し上げます。


*・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。・o*゜


7月三連休から始まった夏休み、モンバス。特に賑わった日々が過ぎて行き、このところ少し空室が目立ってきました。


そんな落ち着いたところを見てかどうか、

*「今から遊び行っていい?」と近所の友達。


今年になって東京からやってきたこの人。同時期から自営業開始の同い年、こちら勝手に同期と思っている。

いつも県外出身者目線の "香川あるある" に始まり、儲かってんか(お互いしょっぱい話ばかり) なんかしよーぜ(なかなか実現しない) などなど

来てくれて何したわけではなく 言えば取り留めのない話ばかり。それでもお互い似た境遇の部分を共感することができて、すっかり暗くなるまで話し込んで 気付けばこんな時間。


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開業1年目、今年目標としたことは今も励行できています。その"年決め"の目標期間が半分過ぎたということでもあります。


毎日のことでいっぱいいっぱい、他に何もできず…

と言うと「一人は大変ね」と言ってもらえるけど、その言葉に甘えてはいけないと思っています。自分が一番大変なわけではありませんし、一人でうまくやっている人は他にたくさんいます。周りの頑張り屋さんを見ると、自分の時間を削って人のために尽力しています。

私は結局自分のことばっかで恥ずかしい。だからいつまでもこうではいけません。



今はがんばり時。折り返してあと半年、今年一年はこれまでと同じ目標を持って そらうみを進めて行きます。


これまで来てくれた方々
これから来てくれる方々

そらうみを知ってくれている全ての皆さん、これからもよろしくお願いします。


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< イベントのお知らせ >
9/8(火) ごはんのお供の友の会
詳細未定、後日お知らせ

ざっくり申しますと、
お米作っている友達がいて 当日はお米を提供して下さって、他参加者はふりかけや佃煮など ごはんのお供を持参してワイワイやる夕食会を開催します。


日帰り参加も大歓迎! 当日参加お待ちしています。


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幻のスイーツが手に入る霧の森から、奥の院仙龍寺を目指します。


この間約30分、信号機は一つもない。交通量は少ないものの 所々道が狭くカーブが多い。スピードに気を付けて、安全運転で向かいましょう。


< 関連記事 >
8/12人知れず佇む古刹のススメ
8/13奥の院へ続く道と秘瀑
8/25幻のスイーツ入手の旅


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お馴染み 奥の院仙龍寺。青空にも霧の中にも。いつ来ても変わらない古い佇まいは変わりなく。

真夏の昼間でも比較的涼しい場所ですが、前回の参詣から半月を経て 更に涼しくなった気がします。


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斜面にへばり付くように立つ仙龍寺。


「こんな場所にどうやって…」

と思う寺院は全国数多くあるけれど、ここもその一つ。


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寺よりもずっとずっと古参の老杉に見守られ、今も時を刻んでいます。


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御堂の下には川が流れ、雑音を消すとともに 参詣者に涼を与えるのに一役買っている。

この土台の竣工は昭和9年。同年は満州国建国、ヒトラーが総統に承認された年。世界が大きな戦争に向かう中で、日本の四国と言う島の山奥にあるこの場所では 大掛かりな工事が行われ、ひっそりと信仰の場所が守られていました。


いつ参詣に訪れても 毎回毎回その当時がどんなだったか。自分はその時代を生きたわけではないので 想像が全てだけれど、拙い想像力を最大限に発揮して 賑わっている当時の姿を思い浮かべます。


今ではあの有名アニメ映画の舞台とも噂されるくらい、味のある建物となりました。
千と千尋の神隠し

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宿坊として歴史を刻んできたこの場所も、利便性の向上(泊まらなくても帰れるようになった)や 四国八十八ヶ所を回るお遍路さんの多様化に伴い、今は宿泊を受けていません。巨大な建物の大部分に入ることはできず、昔から親交のある団体のみが年に数回 参籠するのみと聞きます。


「タイムマシンができたら、往時の姿を見てみたい」


奥の院仙龍寺はそう思える1番手の場所です。


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*「夕食会にみんなで食べたいものがあるので、送ってもよいですか?」


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受け取ったのは高級そうなハムたち、ワイン数本、食材いくつか…


ご本人来られて自炊一品持ち寄り、たこ糸で縛られた高級そうなハムを 惜しげもなく厚切り。ソーセージも…


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*「会社のお中元開きで当たったもので…」
*「一人暮らしなので、食べ切れないし…」
*「せっかくなのでみんなで食べた方が美味しいし楽しいので」


お刺身やバゲットまで追加されて、どれも美味しく楽しく頂きました。


夕食会ご参加の皆さんありがとうございました。


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< 関連記事 >8/25幻のスイーツ入手の旅


メインは入る余地がないほどの充実ぶり。一品持ち寄り会では 持参品が他のゲストさんとはかぶりたくないもの。この日は読みが当たった。


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飲んで(ワイン3本軽く空いた)食べて、霧の森大福の出番


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色は、そんなに大きくない。


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外は新宮村特産のお茶
中はあんことクリーム

この3色コラボが人気の秘密。


一口で食べれる大きさだけれど そこは惜しいと言いましょうか、小さく分けてお上品に みんな食べてました。



そらうみ夕食会
いつもいつも食材がたくさん並ぶわけではありませんし、たくさん人が来てくれて賑わっているわけではありません。本当に不思議なんですが、賑わう日は人が人を呼ぶと言いましょうか、自然発生的に楽しいメンバーが集まる気がします。


そんな時こそ「そらうみらしさ」が最大限に発揮される時。旅の思い出をたくさん語り、笑い、楽しい時間を過ごしましょう。友達たくさん作りましょう。


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香川のお隣、愛媛県の有名スイーツとして必ず名前が挙がるのが 「霧の森大福」

元々は新宮村(現・四国中央市)という小さな山村の名産品だったのが、話題が話題を呼びあれよあれよと人気商品に。生産量が少ないことから一時品薄になり、抽選販売になっていたことも。

今は生産体制が強化され 松山にも支店ができるなど、土日や大型連休を除けば手に入るようになってきました。


夏の終わり、お宿も空室が目立ってきた。そんな中来てくれるゲストさんに、何かサプライズできないかな。幻と称されたスイーツを求めて、小tripにお出かけです。


霧の森菓子工房HP


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道の駅霧の森
大福は幻めいているけれど、この場所へは高速道路を利用すればアクセス良好、高知道新宮インターチェンジ至近。


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駐車場に車を停めて、橋を渡って施設へ向かう。


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公園、温泉、レストラン&カフェetc…
いくつかの施設を通り過ぎて、霧の森大福を販売している売店へ。


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ケーキ屋さんみたいな感じ。


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霧の森大福とご対面
要冷蔵であり 賞味期限も短い。プレミアム感を上げる要素ですね。


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平日に行ったので 並ばず普通に購入できた。
大人買いはできません。1人3箱まで。

それでいて新宮村の本店は 1箱1,080円の販売のみ。
1個あたり160円なので 結構いいお値段です。


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目的を果たして、再び橋を渡って帰路につく。


それにても目が覚めるような清流!
施設内に川へ下りる道が整備されていて、清流での川遊びも楽しめます。

川で遊んだ後は、併設の霧の森温泉交湯~館へ。
お腹が空いたらレストランへ。
お土産は霧の森大福を。
→売切になる場合があるので、到着真っ先にご購入ください。要冷蔵の品ですが、滞在の間 預かってくれます。


うまく計画すれば、一日遊ぶこともできますよ。


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予讃線の伊予三島駅から、路線バスで来ることもできます。


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が、本数がきわめて少ない…。自家用車利用が便利です。それも便利なのは高速道路を利用した場合。一般道で来るとすれば川之江や池田からになりますが、どちらも道が狭いわ カーブ多くて時間かかるわで、あまりおススメできません。




場所ここ


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以前紹介させてもらった奥の院仙龍寺はこの近く。それこそ狭い一般道のアクセスになりますが、20分くらいです。


< 関連記事 >
8/12人知れず佇む古刹のススメ
8/13奥の院へ続く道と秘瀑



食べる編につづく


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日本列島にやってきた台風15号。今回香川県は台風の進路から離れていたので、被害はありませんでした。


先の台風は香川直撃コースだったので、色々と被害があった
< 関連記事 >7/16四国直撃! 台風11号

その際には県内の交通機関、そらうみ最寄りのことでんも 台風の接近に備えて 早い時間に運行打ち切りになったので、状況の問い合わせ等でサーバーがダウンしたそう。それを受けて、こちらのサイトが立ち上がりました。
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会いたくて会いたくて震えているわけではありません。

「列車の運行に支障があり、ご利用の皆さまに迷惑をかけている」ことをお詫びしているらしい。ことでん担当者・談


この姿が「かわいすぎる」と話題を呼んでいるらしい。
yahooニュース : 「ことでん」災害ページが話題 震えて泣くイルカの「悲しい過去」(時間が経つとリンク切れになる可能性があります)

↑こちらをご覧なられると ことちゃんがイルカである理由がわかります。


あらすじを簡単に申しますと、2001年 琴電は倒産しました。
香川県民の足であることから 無くすわけにはいかないので、再生には県民の税金が投入されることになります。経営不振は鉄道事業ではない別の理由ですが、実際のところ 県民の琴電に対する評判は悪かった。そこで県民の理解を得るために「琴電いるか?」とサービス改善策を県民に問いかけた。琴電改め "ことでん"となり、キャラクターがイルカになったわけです。
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ことちゃんはLINEスタンプ界にも進出済み! 話題の涙を流して震えることちゃんもいます。


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ことちゃん・ことみちゃんが全面にラッピングされた「ことちゃんひやく号」も毎日運行


ペンギンじゃなくてイルカのことちゃん。これからも話題を振り撒いてくれそうです。


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モンスターバッシュ2015、略して "モンバス" が開催されました。

「フェス」と呼ばれる野外ロックイベント。香川県西部の国営讃岐まんのう公園(まんのう町)で毎年行われること今年で15回目、中四国では最大のフェス。


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この2日間は香川県は大忙し。電車は増結して走り、バスは折り返しピストン輸送。弁当屋さんも大忙しでしょうね。モンバスが香川県経済に及ぼす影響はとても大きい。

お宿は香川県内の高級ホテルからゲストハウスまで軒並み満室。高松で宿を取れたらまだいい方で(まんのう公園から30kmくらい離れてる)、徳島や愛媛でやっと取れた という人も多い。


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知ってるアーティストさんがすっかり少なくなりましたけれど、Perfume好きです。


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ゲストの皆さんは 前夜遅く帰って来ても 飲んでても、朝早くに出発。


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見せてもらった高松駅の様子。ここまでの混雑はモンバスdaysだけです。


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みんな朝早くに出るから朝食もままならず出発。電車組は特に 途中で弁当を購入できるわけではなく、会場で食物を購入しようにも長蛇の列で それに並んでいるとLIVEが見れないそう。それでいて夜終わっても戻ってくることに精一杯で、口を揃えて「朝から何も食べていない」。

炎天下の丸一日仕事、相当疲れているはずなのに 22時からのそらうみ夕食会、大賑わいでした。



そらうみが迎える初モンバス。ゲストさんのお手伝いはあまりできなかったけれど、「こうしたら喜んでもらえるかな」というヒントがたくさん。パワーのあるゲストさん達が集まって、こちらもたくさん元気をもらうことができました。みんなありがとう、来年もまた来てね!


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さぬき高松ゲストハウス そらうみ
 761-8084 香川県高松市一宮町393-8
TEL or FAX(共通) : 0878998756
mail : info@sanuki-soraumi.jp
HP : http://www.sanuki-soraumi.jp
紹介PV : https://www.youtube.com/watch?v=a9uQoZ9aqPo
blog : http://sanukisoraumi.blog.fc2.com/
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香川こまち 2015年9月号


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香川県への移住者特集で載せて頂きました。


自分の旅経験は国内限定(外国に行ったことが無い)、旅のツールはバイクです。それは日本の奥地、離島 隅々まで全て行きたかったからです。自転車だと生きているうちに全部行けないと思い、バイクを選びました。それに跨って日本全国旅して見て回って 気に行った街を見つけて住むことを目標に旅を続けてきました。外国に行ってしまうと、自分の好奇心を考えれば お金と時間が足らなくなると思い、国内に絞って旅をしてきました。


沖縄にお熱だった頃もあったり、今でも雪国で忍耐強く暮らすことが夢だったりもします。


が、住み着いたのは 沖縄のようなきれいな海は広がっていない、雪はほとんど降らない 四国香川の高松でした。愛媛や高知はバイクツーリングで回った場所と言えて 自分の中でのストーリーが繋がるけれど、香川は歩き遍路→歩く旅がきっかけでした。



取材で記者さんにも話しましたが、香川県は「飛びぬけていい何か」があるわけではないのが、暮らしやすい秘訣と思っています。


きれいな川や空気の美味しい高原、ひなびた温泉街があるわけではなく…

川には水がない、空気は都会と比べるとよいのだろうけど 突出して良いものではない。街並みも平凡。良い面は出身地である関西とあまり変わらない言葉、穏やかな人たち…


実際のところここでひとり暮らせているのは、 "穏やかな人たち" というのが一番大きいように思います。都会の人って 自分以外の他の人にあまり興味がないイメージがあるけれど、香川の人たちは 通りすがりの知らない人にも挨拶するし、そういうコミュニケーションがあるっていいな って思います。自分は人が好きだから、そこが合っていると勝手に思っています。本当のところは「合わせてくれている優しい人が多い」かもしれません…


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大島優子さんが表紙。元気そうで、ハイ。


今月号はそらうみに置いてあります。よろしければ どうぞ手に取ってご覧ください。



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